2012.05.11 *Fri

2日目

術後2日目も、少し痛いので、「ロキソニン」を飲んでいました。

歩くのも、フロアの半周をゆっくり。

歩けば歩くほど、早く傷が治ると言われたので頑張った。



ガーゼも外れて、シャワーの許可が出たので、
お昼にシャワーに入る。

傷口を石鹸の泡でかるく洗ってね。と言われたので、
おそるおそるかるく洗う。

体がなんだか点滴くさかったのですっきり♪


ちなみに、手術で取れた石はこれ ↓

DSC_0544.jpg

想像したより小さかった。

こんなに小さくてもあんだけ痛かったのね。


その後、手術後4日目に退院出来ました。

手術前、不安でいろんな体験記を読んで参考になったので、書いてみました。

私は、人間ドックで胆石があると知っていたので、発作のあとすぐに手術して軽くすみましたが、
知らないと、胃もたれがするので、胃痙攣かと思う見たいです。

友人も、何回も痛みに襲われながら、胃薬を飲み続けて、
最終的に救急車で運ばれ、すい炎手前までになり、1か月の入院となりました。
石も胆管まで落ちてしまい、苦しい胃カメラで何度も石を砕いてとる処置をしたそうです。

なので、もし、急にみぞおちに痛みを感じて背中も痛かったら、胆石も疑ってみてください。
エコーですぐわかります。

痛みは、最初のうちしばらくすると収まりますが、石は自然になくなることはありませんし、
我慢してほっておくと、石は育ってだんだん大きくなります。

手術は怖いですが、やはり、早めに胆嚢をとってしまった方が、
簡単な手術(腹腔鏡)で済みますし、とってしまっても、特に手術前と変わりありません。

ちょっと、最初のうちは下痢気味になるようですが、今ではなんでも食べれます。

術後1週間は、体も疲れやすかったのですが、
仕事は退院3日めに行きました。

今2週間が過ぎて、お腹の痛みもなくなり元の体に戻りつつあります。

ネットで胆石日記で検索するとたくさん出てくるので、多い病気なんだなと思いました。




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2012.05.11 *Fri

手術後1日目

長い夜があけて、やっと朝が来た。

朝いちで採血。左は点滴しているので、右手。
右手は、本当に血管出にくいんだけど、看護師さん上手にしてくれた。

やっと。酸素マスクと足のマッサージ機と心電図機はずされて、ほっとした。

洗面もベットの背もたれ少しずつ起こして、寝たきりで背中痛かったから、
うれしかった。歯磨きして、顔拭いて、背中拭いてもらって。
体は自分で拭いた。 なんか生き返ったみたい。

水も飲んでよいとのことで、痛み止めも錠剤を飲んだ。

9時頃には、尿道カテーテルも外されて、かなり自由になった。
外す時痛いかな。と思ったけど、大きく息吸ってと言われて、一瞬で外してくれた。
そんなに痛くはなかった。

歩いて元の病室に行きましょうと言われて、
起き上がる。くらくらする。

ゆっくり、パンツもはいて、パジャマに着替えて立ちあがる。
フラフラする。 点滴のぶら下げてるのにもたれながら、ゆっくりあるく。

看護師さんに付き添われて、やっと自分の元の部屋に到着。

痛み止め使ってもいいから、どんどん歩いてね。と言われる。

初めは、部屋の中にあるおトイレに行くだけで精一杯。

でも、動くうちに少しづつすこしづつ歩けるようになってくる。
(まだまだ痛いけどね)

昼食は、お粥さんだったけど、おかずが、まさかの玉ねぎと牛肉のいためたもの。
いきなりは、無理だよ。(残した)はるさめの酢のものが口当たり良くおいしかった。

両親がきてくれて、腹腔鏡下手術の傷が一つだと知らされる。

まだ怖くて自分の傷見てなかったけど、そういえば腹部に全然傷口なかった。


「単孔式腹腔鏡下手術」 で行なったらしい。(先生はそんなこと一言も言わなかったのに(~_~;)



単孔式腹腔鏡下手術

通常の腹腔鏡手術は3ヶ所もしくは4ヶ所の切開創をお腹に置いて腹腔鏡というカメラと器具類(鉗子)を挿入し、カメラのモニター映像を見ながら鉗子を操作して行います。おなかを大きく開ける開腹手術と比べて、体への負担や術後の痛みが少なくて済みます。腹腔鏡手術は1990年代以降、超音波メスなどの機器の進歩と相まって爆発的な普及を認め、胆嚢摘除術に始まり胃癌や大腸癌など色んな手術に応用されている術式です。

 単孔式腹腔鏡下手術とは、SILS(シルスSingle Incisional Laparoscopic Surgery)とも呼ばれ、お臍に2.5cm前後の小切開創を加え、お腹の中を観察するカメラと手術操作を行う鉗子を1ヶ所から挿入して行う手術方法です。手術の創は1カ所だけで、しかもこの創はお臍のくぼみに隠れて術後ほとんど目立たないという大きな整容上の利点があります


確かに、ガーゼがしてあるのは、おへそだけでした。
おへそのくぼみの中に1cm程の傷なので、見た目は全然わかりません。

不思議に思ったのが、術後一度も傷口の消毒やガーゼ交換がなかったので、
看護師さんに聞いたら、自分の治癒力で治すのですよって言われた。
ガーゼは、汚れたら取り代えますが、出血も膿んでもないですしね。

ふーん。今はやりの、湿潤治療 なのかな。

治療法も随分変わってきているんですね。

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2012.05.09 *Wed

手術後

手術後

終わりましたよ!って起こされた時はすでにナースセンターのそばの部屋。
ガラス張りでカーテン閉めなかったら丸見えの、救命救急24時に出てくような部屋。

起こされたとたん、旦那と両親の顔が見えたけど、それよりなにより、
もう、傷が痛くて痛くて(TT)痛い痛いと叫んだら、痛み止めの座薬を入れてくれた。
それで、なんとか、でもすごく痛い。

頭もボーットしてるし、心配そうに側にいてくれたけど、
大丈夫だからもう帰っていいよ。と言うのが精一杯。

・左手手首に点滴と中指の先には脈拍の測定器
・口と鼻を覆うように酸素マスク
・胸には心電図
・膀胱には、尿道からカテーテルを入れられている
・両足にはエコノミー症候群対策のストッキングの上にマッサージの機械
 が定期的に膨らんだり締め付けたり。

ひどい人は、これ以外に背中に硬膜外麻酔の管とお腹にドレーンチューブがついているらしいから
まだ、マシかな。

この中で、一番いやだったのは、酸素マスク。息が楽になるどころか、息苦しいのだから
困ったもんだ。右手が自由に動くので、はずしたら、すっごく楽。
なのに、看護師さんがみつけてもうしばらく着けといてね。ってもとに戻される。

時計が無いので時間がわからないけど、午後かな?
定期的に血圧と体温を測りに来る。

手術後の朝までが辛かった。寝がえりが思うように打てないので背中が痛い。
時々、看護師さんにクッションを背中にあててもらって向きを変えるけど、
自由に寝がえり出来ないのってほんと辛いね。

傷の痛みは、座薬入れてから我慢できる痛みに。
それより背中が痛い(笑)

真夜中、隣のおばあさん(カーテンでよくわからないけど)が
たびたび、ナースコールを押して、どうも話を聞いていると、
ベットの上に正座しているようで、看護師さんが寝かせようとすると文句言うので
眠れない。

ほんとに、この一夜はしんどかった。
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2012.05.09 *Wed

手術当日

さて、手術当日。
朝から絶食。前日に飲んだ下剤が効いたので、浣腸なし。良かった(^^ゞ

手術は午後1時から。

午前中は、やっぱり落ち着かない。
なこちゃんから素っ裸になるって聞いてたし(~_~;)
嫌だなーって感じ。

用意するのは、腹帯と紙おむつ(T字帯のかわり)売店で購入。

1時前に、両親と旦那到着。

脚には、エコノミー症候群対策のストッキングはいて、
手術着に着替える。かっぽう着みたいに前から着て多分簡単にはがれるやつ。
ショーツは、とりあえず履いたまま。

手術室まで歩いて行くらしい。
エレベーター前で、両親と旦那とさようなら。

看護師さんと二人で手術室へ

手前の部屋で、オペ担当の看護師さんにバトンタッチ。
頭に紙の帽子かぶせられて、いくつもある手術室の前を通る。

手術中と赤ランプがついている。

奥の手術室に到着。TVの手術室と同じだ。
先生方も勢ぞろい。

でも、あれ?主治医の先生が見当たらない。

自分で、手術のベットへ上がる。
麻酔の先生が左手に点滴の注射を打つ。一発で刺せた。

その時に、S先生がやってきた。始めますね。

酸素マスクをかぶせられた途端意識を失った。(早すぎ)

たぶんその後、パンツ脱がされ素っ裸にされていろんな管を着けられたんだろうな。(~_~;)

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2012.05.09 *Wed

入院

手術の日が決まって、2週間前に術前検査。

造影剤使って腹部CT
血液検査
血の凝固検査
尿検査
呼吸器の検査
心電図の検査
胸部レントゲン

体験記を読んでいると、この他胃カメラ、MRIをしている人が多数いたけど、
私はなかった。助かった(^^ゞ

私は、何が一番怖いって、それは採血!
なかなか血管が見つからないので、よく失敗される。
何度も針を刺されてるうちに気分が悪くなるので、すごく苦手。

今回もおびえていたけれど、
採血も、造影剤の点滴もすんなり一発でいけた。よかった(TT)

そして手術2日前に入院。

・高額医療費の限度額適用申請の説明。
 先に申請しておくと、退院時に支払いが少なく済むのでオススメ。

・個室で、入院から手術の流れのビデオ見せられる。手術後のベットからの起き上がり方とか
 痰の出し方とか、事細かく。

・麻酔科の先生が説明にやってくる。(なんだか若くてイケメンでびっくり。)
 ちょっと不安になってスマホで調べたら、麻酔科の副部長だった。
 背中に打つ硬膜外麻酔では無いので良かった。 腕の血管から入れるらしい。

4人部屋で二人のおばあさんが入院されていた。
どちらもカーテン締め切っているので静か。

部屋にはロッカーと冷蔵庫、液晶TV(イヤフォンを使わないと聞こえない)。
カード購入して使う。
携帯電話は部屋でも使っていいらしい。良かった(*^^)

特に手術まで何も無かった。

おへその掃除くらい。
毛剃りも無かった。

前日の夕食まで普通に食べて、食後に、下剤と安定剤を飲まされる。
いよいよだなーって感じ。

夜9時から絶食だし、消灯なので寝ることにした。
安定剤飲んだからか、朝までぐっすり。


入院に際して用意したのは、パジャマ、下着、タオル類、洗面具、
手術したあと、なかなか洗えないだろうと思って、割り箸とスプーン(お粥の時)コップも
紙コップにした。

寒いって言う人がいたのでホカロンも用意してたけど、
手術の後電気毛布かけてくれた。

持って行って良かったと思ったのは、喉あめ。
術後、咳すると傷にひびくので辛かった。
そのたびに、喉あめ舐めてた。すると咳がましに。

後は、退屈するだろうからと息子が3DS貸してくれた。
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